隠居医者の独り言

フクタ皮フ科院長の「独断と偏見」によるブログです。

2008年03月24日(月)

通り魔殺人事件 [閑話]

昨日、茨城県土浦で起きた通り魔殺人事件が、テレビでも新聞でも大きく報道されています。また別に、昨夜、名古屋でもナイフを使った通り魔事件があったと報道されました。

多くの人の中には、心の中に同じような行動を起こしたいと潜在的に欲望を持った人が必ずいるはずです。これらの報道が、そんな人の心に訴えかけて、同じような行動の引き金になることは知られた事実です。

事件の被害者並びに家族の方には、大変な目に遭われたことは同情いたしますが、我々一般人は、この種の報道を知ることによって、どんなメリットが得られるのでしょうか。それよりも、犯人と同様の心を持った人の心に火をつけて、加害者にしてしまう確率が増えたり、人々に不安が増すマイナス点の方が大きいように思います。

一方、警察の方の立場からすれば、犯行予告はあっても、いつどこで行われるかが不明なのです。これを予防することは、4千年前に秦の始皇帝が万里の長城を築いて、北方の匈奴の侵入を防ごうとしたようなもので、完璧にできるはずがないことなのです。

更に、犯人の心の中を知ろうなどと、コメンテーターなる人たちが色々な意見を言っておられますが、本当に犯人の心がわかるようならば、あなた自身も犯罪を起こす可能性がありますよ、と言いたくなったのは私だけでしょうか。

Posted by 福田金壽 at 19時59分

コメント

同感です 虎穴に入らずんば…ですね 外野がトヤカク詮索しても仕方がない やる奴はやる キチガイに刃物、辛抱が足りない、石の上にも三年、内向的な人がある日突然 豹変する 昔の若者に比べると表だった表現があまりに幼稚で大人しい、 それだけ社会が平穏になってる証拠、犯罪発生率も30年前に比べ激減してる現状 しかしメディアの取材力と早さが増してるから 事件が身近に感じてしまい社会不安を招いてる、 猟奇的な事件にしても状況に流された結果がほとんどでマスコミが面白オカシク増長してるだけ 何一つ目新しいのはない 昭和の事件の方が余程 恐ろしい。

渡世人 2008年08月24日 22時46分 [削除]

あはははははは

2008年06月16日 09時54分 [削除]

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プロフィール

福田金壽

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院長

福田金壽

生まれ故郷の江南市布袋町で、皮膚科医院を昭和57年に開業しました。その間、数多くの人々の所謂「生老病死」に医者として関わってきました。
私なりの「独断と偏見」の人生観が出来上がってきたようですので、隠居医者の独り言として、記録に残してみようと思います。

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