隠居医者の独り言

フクタ皮フ科院長の「独断と偏見」によるブログです。

2009年04月30日(木)

知ること [閑話]

ここ数日前から、新聞、テレビ等では、豚インフルエンザ(H1N1型)の大流行が始まったと報道しています。国や報道機関としては、国民に正しい情報を知らせることによって、その流行を未然に防ぎ、かつ国民がパニックに陥らないようにすることが大切と言われるでしょう。たしかにその通りだと思います。

しかし私は個人的には、以下のように考えることにしています。インフルエンザに感染してもしょうがないと思うし、それが原因で死に至るようなことがあっても、ジタバタしないで諦めることにします。

この「諦める」という言葉について、西国三十三観音のあるお寺で購入した本に、以下の如く書いてありましたので、ご紹介いたします。

一般的に「あきらめる」と言うと、「しかたがないと断念する」といった、マイナスの意味で用いることが多いのですが、一方で「明らかに見極める」「つまびらかにする」といった、プラスの意味もあることをご存知でしょうか。

同じ漢字の同じ言葉なのに、正反対の意味があるのは日本語の奥深いところですが、仏教用語ではこの「諦」という字を、「真理・さとり」の意味で用いるのだそうです。

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たとえ思い通りに行かないときでも、「明らかに見極める」気持ちをもつ中で、「真理」を見つけて行きたいものです。知らぬが仏の立場を決め込んで、毎日を過ごそうと思っています。


昨日、友人と自転車に乗って、荘川ざくらを見に行ってきましたので、その写真を掲載しておきます。

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Posted by 福田金壽 at 21時18分

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プロフィール

福田金壽

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院長

福田金壽

生まれ故郷の江南市布袋町で、皮膚科医院を昭和57年に開業しました。その間、数多くの人々の所謂「生老病死」に医者として関わってきました。
私なりの「独断と偏見」の人生観が出来上がってきたようですので、隠居医者の独り言として、記録に残してみようと思います。

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