隠居医者の独り言

フクタ皮フ科院長の「独断と偏見」によるブログです。

2006年05月03日(水)

西善寺のもみじ [旅行記]

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八番西善寺の山門をくぐると、右側に新緑が眩しい、もみじの巨樹が目に入ります。樹齢は600年で、天然記念物に指定されているそうです。

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その姿は何とも言えない気品があり、ご立派の一口以外何もありません。写真で見るより本物は迫力があります。

Posted by 福田金壽 at 21時34分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

秩父三十四観音 [旅行記]

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武甲山

秩父三十四ヶ寺は、埼玉県西部の秩父市と横瀬町に、1番四万部寺から34番水潜寺まで、直線距離100km位の間に点在しています。

秩父市と横瀬町は、南奥に秩父山地をひかえた盆地です。そして、南端には1300km級の武甲山が、兜のような堂々とした姿を見せています。

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四万部寺

四国八十八ヶ寺、西国三十三ヶ寺に比べると、お寺もこじんまりとしていて、更に観光バスによる巡礼者もなくて、落ち着いた雰囲気が感じられます。

Posted by 福田金壽 at 16時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年05月01日(月)

体は違いを感じます [診察室より]

一歩外へ出れば、体は違いを感じます。鳩吹山を歩いたり、昨日のように巨樹の下で心地よい時間を過ごすと、体が元気になることを最近実感するようになりました。

そんなわけで、診察室でも患者さんに、家の中に閉じこもらないで、出来るだけ気持ちの良い自然の中へ行き、いい空気を吸って、お天とう様に当たるようにすると、それだけで自律神経のバランスが良くなり、病気の予防になりますよとアドバイスしています。

今日も、80歳位のおじいちゃんが、奥さんとお嫁さんに両わきを抱きかかえられるようにして、診察室に入って来られました。話を聞いてみると、2ヶ月前に心筋梗塞と大動脈瘤の手術をして、やっとの思いで退院してきたら、今度はおしりから太ももにかけて、真っ赤に腫れ上がってきたと言うのです。多少の痛みもあったそうですが、医者に見せるとまた入院しろと言われるかもしれないと思い、家人にも告げずに悶々とした気持ちで、家の中でひたすらじっと我慢していたそうです。

診れば典型的な帯状疱疹なのですが、老人の場合にはその症状の割には、痛みが少ないことが多いのです。更に帯状疱疹もすでに治癒段階になっていました。

しかし、本人にはそんなことは分かるはずがありません。好きな酒もタバコも我慢して、風呂にも入らずに、ひたすら良くなることを信じて、家の中でじっと我慢して安静にしていたにもかかわらず、体はどんどん悪い方向へ向かって行ったのです。不安で情けなくて、どうしようもなかったと、しきりに訴えられました。

本人の訴えをひととおり聞いてから、「酒もタバコも風呂も、適当にすればいいのです。その方が体の治りは良くなりますよ。更に、家の中ばっかりにいるのは感心しません。気候も良くなりましたし、出来るだけ外の空気を吸って、太陽に当たって下さい。体がその違いを実感するはずです。そうすれば自然治癒力が働いて、ドンドン良い方向に向かいますよ。」と告げました。話が終わる頃には、スッキリした表情になっていて、「よくわかりました。今日から出来るだけ外へ出るようにします。」と言って、診察室を出て行かれました。

Posted by 福田金壽 at 11時23分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年04月30日(日)

楠の下 [地域情報]

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今日は、休日診療所の当番医として出勤です。江南市の休日診療所は、市民文化会館に併設されていて、駐車場は共同利用になっています。ほとんどの休日は、文化会館で催し物があるため、駐車場は満車で多くの人で混雑しています。今日は、ゴールデンウィークの関係でしょうか、催し物もなく駐車場は閑散としています。

駐車場入口付近に、樹齢数百年と思われる楠の巨樹があります。その下で昼寝をしたらきっと気持ちがいいだろうなと、ずっと以前から思っていました。天気が良く、駐車場に人影も少なく、今日がそのチャンスのようです。さっそく実行してみました。

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風が吹いて新緑の木の葉がゆれ、地上では枯れ葉がカサカサと音を立てて回転しているのです。都市の何気ない場所にも、こんな素晴らしい空間があったのだと再認識させられました。このように見慣れた風景の中にも、思い掛けない自然はあるはずです。一度探してみてはいかがですか。

Posted by 福田金壽 at 17時00分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年04月28日(金)

続トライアスロン [健康管理]

石垣島のトライアスロンの反省会の名目で、今日も一杯会です。乗りのいい中年不良オヤジ達で、話の中心はすでに佐渡島トライアスロンに進んでいます。

佐渡島トライアスロンは、ロングタイプとミドルタイプの2種目があります。ロングタイプは、我々の体力ではとてもとてもチャレンジできるものではありませんが、ミドルタイプ(SWIM 2km、BIKE 105km、RUN 20km)なら、何とかなるのではないかと思って、チャレンジしてみようと考えています。そのことを伝えると、石垣島でリレーで出場した仲間からも、リレーでなら参加してみたいという声が出て、その場で2組のリレー参加チームが出来上がりました。

その場の雰囲気を、格好良く表現してみますと、酒・タバコに浸って仕事一筋でやってきたけど、不健康な生活とおさらばして、第2の青春を楽しみたいということなのでしょう。出席者の誰もが、そんな風に感じているようでした。

Posted by 福田金壽 at 23時10分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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福田金壽

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院長

福田金壽

生まれ故郷の江南市布袋町で、皮膚科医院を昭和57年に開業しました。その間、数多くの人々の所謂「生老病死」に医者として関わってきました。
私なりの「独断と偏見」の人生観が出来上がってきたようですので、隠居医者の独り言として、記録に残してみようと思います。

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