隠居医者の独り言

フクタ皮フ科院長の「独断と偏見」によるブログです。

2006年06月28日(水)

Challenge 8時間運動出来るか? [体力作り]

今日は、梅雨の晴れ間の水曜日で、皮フ科も休診日です。佐渡島のトライアスロンまで、後2ヶ月に迫っています。

そんなわけで、1日8時間以上運動することを目標にして、今日は過ごしてみました。

まず、早朝のジョギング 6km   33分
      BIKE    48km 1時間58分
   山歩き(鳩吹山)    4時間15分

全体で7時間弱で、目標には届きませんでした。最後にプールで1時間ほど、SWIMの予定を立てていたのですが、これを続けると足が痙れんを起こしそうな予感がしたので、中止しました。

なお、体重は運動前79kg、運動終了後77kgで、2kgの体重差が発生しましたが、その夜、居酒屋でおいしい生ビール、焼酎、串カツ、おでん、焼そばをたらふくいただいて、そのままバタンキュー状態でしたら、翌朝起きれば、体重は元の79kgに戻っていました。

身体とは不思議なものですね!

Posted by 福田金壽 at 18時54分   パーマリンク

2006年06月27日(火)

ジーコ監督退任 [閑話]

ワールドカップ予選リーグで敗退した、ジーコ日本代表監督の退任会見が、26日行われたそうです。

私はサッカーについては門外漢で、作戦・戦術についてはよくわかりませんが、テレビで観戦していても、外国人選手と日本人選手の身体能力の差は、素人目にもはっきりしていたようです。身長については個人差ですのでどうしようもありませんが、胸板の厚さ等については明らかな差があったようです。退任会見で、ジーコ監督もその点を述べられていたようです。

昼飯にざるそばで満足する日本人と、昼飯にステーキを食べ、更にデザートも食べる民俗との違いであろうと思います。試合を始める以前に、あれだけの身体能力の差があれば、大人と子供の差であって試合になりませんワ。

栄養学・運動生理学でこれらの問題解決は、すぐには無理かもしれませんが、4年後には同じ事を繰り返さないようにしていただきたいものだと思います。

私事ですが、トライアスロンに参加して、7〜8時間動き続ける体力を作ろうと思い、努力(食事・運動)していると、少しずつですが身体は変化していくことを、身をもって体験しましたので、付け加えさせていただきます。

Posted by 福田金壽 at 10時57分   パーマリンク

2006年05月27日(土)

どっちが先に死ぬ? [診察室より]

診察室で、患者さんと会話していて、おかしかった話があったので紹介します。

40代の男性で、高校時代は名門野球部に在籍し、甲子園にも出場経験者です。社会人になってからは、裸一貫から頑張って、レストラン経営で成功して、全国に数十店舗を展開する実業家です。彼は、1年に数回ひどいニキビが出て、外用薬と時に抗生剤の内服をしています。

患者「またニキビがひどくなっちゃいました。今度、名古屋駅前にできるビルにも出店することになって、大変なんですワ」
私「仕事もいいけど、ほどほどにしとかんといかんゼ」
患者「行き付けの床屋で、先生がトライアスロンやっているって聞いたけど、ホント?」
私「医者もいいかげんにしとかんと、病気になるでネ。トライアスロンやって、体力作りしとるんだワ」
患者「先生、オレより10年年取っとるでしょう!そんな無理したら、体に悪いんと違う?無理すると早く死んじゃうヨ!」
私「じゃあ聞くが、アンタどんな生活しとるの?」
患者「仕事でストレス溜めて、夜遅くまでオネーチャンと酒飲んで遊んどるだけだわナ」
私「そんな生活続けてたら、どっちが先に死ぬと思う?」

こんなやりとりが続きましたが、ほとんど漫談ですね。

患者「後の患者さんが待っとるから、今日はこれで帰りますワ」
私「仕事を辞める気になったら、いつでも遊んであげるから。待っとるヨ」

さて、どっちが先に死ぬのでしょうか?

Posted by 福田金壽 at 20時11分   パーマリンク

2006年05月24日(水)

山菜採り [活動記録]

数年前から、春には山菜採りを楽しんでいます。しかし、私の山菜採りは、たぶん普通とは大きく違っていると思います。

というのも、友人に渓流釣り・山菜採りのセミプロのような連中が何人もいるので、彼らに便乗して現地へ連れて行ってもらい、私はそこで美味しい空気を吸って、新緑と雪渓が入り交じった風景を見ながら、ビールやワインをいただいて昼寝していると、みんなで手分けして山菜(ウド・タラの芽・ワサビ・ヨモギ)を採ってきたり、渓流釣りでイワナ・ヤマメを捕ってきて、現地でバーベキューパーティを開催する、といった山菜採りなのです。

画像(180x135)・拡大画像(720x540)

でも今回は、私も山の中へ入って、自分でも山菜採りをすることにしました。場所は、岐阜県白鳥町石徹白の石徹白川上流です。写真からその雰囲気を少しでも感じていただければ幸いです。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)

タラの芽です。平地では、たらの木の表面はザラザラしている程度ですが、自然ではトゲトゲです。こうしていないと、カモシカ等に食べられてしまうのでしょう。

画像(180x135)・拡大画像(640x480)
画像(180x135)・拡大画像(640x480)

ワサビ谷。
谷に行った瞬間に、ワサビのにおいがしてきます。

Posted by 福田金壽 at 16時07分   パーマリンク

2006年05月23日(火)

世間の常識 [地域情報]

私の住んでいる愛知県江南市は、ふじのまち江南として、曼陀羅寺の藤まつりを地域興しの目玉としてきました。ところが、肝心の藤の花が近年勢いがなくなり、最近は観光客にも不評のようです。そこで行政は、樹木医さんに相談して手入れをしているようですが、その成果はまだ見られません。

10年以上前に、地区の役員をしていた折、「曼陀羅寺の藤の花だけではいずれダメになると思います。今は曼陀羅寺という点の存在でも仕方ないけど、江南市内の公園に藤の棚を作り点を増やして、更にそれらを繋いで線にして、最終的には面にまで増やして、江南市中に藤の花を咲かせないと、いずれ目玉ではなくなると思うよ。」と忠告しておきました。

最近、その職員に役所で会う機会がありましたので、その話を昔話のように話していると、彼は、「今年から本格的に、曼陀羅寺の藤の手入れを専門家にお願いしました。更に、間引きした藤の樹は、一般市民に無料で差し上げることになったんですよ。」と胸を張って言います。それを聞いて私は、「まず一般の家の庭に、大きな藤棚を作るのは無理でしょう。なんで公園に藤棚を作って、増やして行かないのですか?」と尋ねると、彼は「それは担当が違うものですから…」と少し逃げ腰になるのです。

そのとき私は、ああこれが組織のかばい合いで、いわゆるお役所の常識ですが、世間では非常識で、後で余分な税金をまた使うことになるのにな、と思ったのでした。でも、医者には医者の常識があり、それは世間の非常識なのだろうなと思い、「人のふり見て我がふり直せ」のことわざが頭をよぎりました。

Posted by 福田金壽 at 13時44分   パーマリンク

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院長

福田金壽

生まれ故郷の江南市布袋町で、皮膚科医院を昭和57年に開業しました。その間、数多くの人々の所謂「生老病死」に医者として関わってきました。
私なりの「独断と偏見」の人生観が出来上がってきたようですので、隠居医者の独り言として、記録に残してみようと思います。

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