隠居医者の独り言

フクタ皮フ科院長の「独断と偏見」によるブログです。

2006年12月30日(土)

雪の白川郷 [旅行記]

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今日は、もう一つの目的である、雪の白川郷の写真を撮ろうと、平瀬温泉から白川郷まで足を伸ばしました。

25年前の秋に、白川郷を観光した記憶はありますが、その当時はお店の数も少なく、ひなびた山村でしたが、ご存知の如く世界遺産に登録されてからは、立派な観光地に変貌したようです。

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写真撮影もそこそこに済ませて、今日もスノーシューを履いて、雪道を体験することにしました。だいぶ履き慣れて、ほぼ自由に使いこなせるようになりましたが、新雪のラッセルにはやっぱり体力を消耗させられました。

一時間半ほど山道に入って、雪の風景を楽しんで、少し晴れ間が見えたときに、周囲の山や樹木を写真に納めました。そのときの情景を感じ取っていただければ幸いです。

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Posted by 福田金壽 at 15時27分   パーマリンク

2006年12月29日(金)

冬景色 [旅行記]

この冬一番の寒気が列島をすっぽりおおって、各地から雪の便りが聞こえてきました。昨年購入しただけで、使用するチャンスのなかったスノーシューを試してみようと、平瀬温泉へやってきました。

スノーシューの使い勝手もまだよくわからないため、土地鑑のある平瀬温泉から大白川までの県道を選びました。昨夜からの雪は、一晩で70〜100cmほど積もっています。この新雪を踏み分けて進むことは、ことのほか体力が必要でした。何事も経験してみないとわからないものです。

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荘川ICから平瀬温泉の途中、御母衣ダムの湖畔にデンと構えるのは、天然記念物の荘川ざくらです。春に満開の花びらを咲き誇る姿は優雅ですが、冬の厳しさに耐える姿は力強く、私はこの冬のさくらの樹の方が好きです。(また春になったら、満開のさくらの姿を掲載します)

Posted by 福田金壽 at 20時36分   パーマリンク

2006年12月27日(水)

調整失敗 [体力作り]

今年も残りわずかとなりました。昨日から降り続いた雨も、明け方にはやんで、年末とは思えないおだやかな朝です。

本日は以前から、宮古島100km遠足の最終調整として、80kmランニングを予定していました。目標は80kmを9時間以内で走ることです。

朝7時にスタートして、35km地点までは10km/1時間のペースで順調に進んでいましたが、そのあたりから右大腿に筋肉痛が出て、だんだんひどくなっていきます。これ以上続けることは、取り返しの付かないケガになるかもしれないと考えて、39km地点で本日のチャレンジは終了としました。

55歳の年齢で、走る距離も長くして、ある程度のスピードで走り続けることは、筋肉への負担も大きく、これはなかなか大変なことだなあと思い知らされた1日でした。

まだ1月13日までには2週間あります。正月休み中に機会を見つけて、再度チャレンジしてみます。

Posted by 福田金壽 at 21時06分   パーマリンク

2006年12月21日(木)

明日は我が身よく考えよう!! [診察室より]

パーキンソン病で、頭はしっかりしているが、手足の自由がきかなくて、1年間に数回は転んで、上半身に切り創をするおばあちゃんが、今日も転んで顔と上肢に切り創をして、時間外にやってきました。年齢のせいでしょうか、皮膚が薄くなって、手背のキズからは腱も見えていましたが、骨には異状はなさそうです。

ベッドに寝かせて縫合している間中、何かを必死で訴えています。よく聞いてみると、「いえがええ!いえがええ!」と何度もつぶやいているのです。たぶん家の人にも色々言われているのでしょう。でも私は、「そうだわ、おばあちゃんの人生だもの。キズしたら縫えば治るし、骨が折れてもくっつくし、もし打ち所が悪くてそれで死んでも、自分の人生だからそれでいいと思うよ!家の人にも頼んでおいてあげるワ」と言いながら処置していました。

もしこの老人を、介護施設に入所させれば、安全な施設でケガをすることもなく暮らすことはできるでしょう。しかし、生きる希望を失ってしまうことも目に見えています。この両者を比べてみた場合、家族の苦労を別にすれば、どちらがおばあちゃんの幸せかは、言うまでもないと思います。

自分がその年齢まで生きることが出来たら、このおばあちゃんのように、転んでも、ケガしても、自分のことは自分でできるようにしておこうと思って、トライアスロンで体力を作っておこうと思っているのですが、果たしてどうなることでしょうか?

Posted by 福田金壽 at 21時03分   パーマリンク

2006年12月18日(月)

忘れないでおこう [診察室より]

進行性の肺ガンで、余命2ヶ月と診断され、放射線治療と抗ガン剤治療でガンが消滅した患者さんに、その極意を聞くことができました。つまる所は、次の3つだそうです。

  1. 信頼できる医者を探すこと。信頼できる医者が見つかったら、すべてをゆだねること。
  2. 明るく振る舞うこと。
  3. 希望を持ち続けること。

1.については、医者の私が言うと責任のがれのように聞こえるかもしれませんが、医者と患者の関係も人間同士のこと、相性が合う合わないもあるのです。病気になることも運不運がありますが、良い医者にめぐり合うことも運不運のうちでしょう。

2.3.については、反対にイライラしたり、周囲に当たったりすれば、自律神経が乱れ、免疫力が低下して、それこそガン細胞の思うつぼになってしまうでしょう!

私も55歳で、いつガンになってもおかしくない年頃になりました。忘れないで、普段から2.3.は心掛けるようにします。

Posted by 福田金壽 at 12時07分   パーマリンク

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福田金壽

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院長

福田金壽

生まれ故郷の江南市布袋町で、皮膚科医院を昭和57年に開業しました。その間、数多くの人々の所謂「生老病死」に医者として関わってきました。
私なりの「独断と偏見」の人生観が出来上がってきたようですので、隠居医者の独り言として、記録に残してみようと思います。

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