私たちの皮膚の毛穴には、ニキビ菌(アクネ桿菌)が常在菌として、いつも住んでいます。 つまり、正常な肌でも、ホルモンのアンバランスやストレスなど、ちょっとしたきっかけで、ニキビができる可能性がひそんでいるのです。